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2017-09

檜皮(ひわだ) - 2017.01.17 Tue






桧の皮と書いて『ひわだ』という

日本の伝統的な屋根を葺く材料のこと

桧皮(ひわだ)で葺いた屋根を桧皮葺(ひわだぶき)


161112021.jpg


桧皮は採取する人を原皮師(もとかわし)という

檜の皮を剥ぐのだけど

道具に驚いてしまう。


161112018.jpg


腰には鉈一丁

これがよく切れている

剥いだ桧皮がすっと切れている


それから背中に刺し持っているヘラ

意外と長いものを持っている

これを腰に刺していたら邪魔になるから背中に差し込むように持っている


まるで巌流島の小次郎みたいなモンだな



161112015.jpg


最高なのは ブリ縄。

木に登るのも、仕事の足場にも、体を確保するのも全部これ一本

伝統の技だね。


最近は伝統の技を継ぐ人が少ないと言われるけど

これをやっているのは 意外と若い人。


では、名のある木の山地から出張してきたのかと聞くと

意外な答え

割と近くで仕事をする人だった


わかい人が頑張っている

嬉しいことだ






















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 木でいろいろな施設を作る仕事をしています。建物などの箱モノでなく、デッキとか、モニュメントとか、遊具、木柵とか、木道なんかを作ったりメンテナンスしたりしています。
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