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2017-08

とうとう腐ってしまった - 2012.04.28 Sat

物事には初めと終わりがある。

この木はここに何年立っていたのだろうか。
私が生まれるずう~っと昔から立っていたのだろう。
木は人の手を借りて生きることもあれば
自分の力だけで生きていくことのほうが多い。


ここで賑やかな子供達の声を聞く時があっただろう
きっと、恐ろしい戦争も見てきたことだろう。

DSC_0204.jpg


このような腐朽した姿で終ろうとしている。
家の材料になったわけではないが
虫の住まいになった。
小鳥に住処を提供していた。


DSC_0205.jpg


そしてこうなるまでにどれだけの子孫を残してきたのだろうか。
人間のように地球を汚すこともなく
ごくごく当たり前に自然の循環の中に生きている。

木は生き物の出したCO2を吸って酸素を出している
そのおかげで動物は生きて居られる。
人間は最近儲からないからと森の手入れに入らない
これでは木も上手に生きて行けない。


今、その荒れた森を再生させるべく行動しなくてはいけないときでは?
みなさん、どう思う?







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Author:木ぃつけ屋
 木でいろいろな施設を作る仕事をしています。建物などの箱モノでなく、デッキとか、モニュメントとか、遊具、木柵とか、木道なんかを作ったりメンテナンスしたりしています。
 木材の劣化診断の仕事もやってます。
 私の勤める中川木材産業㈱はそんな仕事をやってます。

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